合衆国広場のバカラショップはブランドのもっとも美しい表現の一つです。
コンクリートの壁に囲まれた空間に、フィリップ・スタルクはバカラの洗練された家具と粗野にした壁とのコントラストの魔法をかけました。そこではバカラコレクションの全て、つまり宝石箱に散りばめられたビジュウやアクセサリーから、光の回廊に飾られたライティングのコレクションまで、同時に楽しむことが出来ます。
ニューヨークにおけるバカラの旗艦店は、長い歴史の遺産を大切に守りつつ、国際的なラグジュアリーブランドとして発展を続けるというバカラの方針を完璧なまでに反映しています。住所は59番街交差点に面したマジソンスクエア625番。床面積420㎡の内装をデザインしたのは、パリの建築事務所デグリップ・ゴベ&アソシエーツです。
バカラの日本における旗艦店は1995年に丸の内にオープンしました。
このバカラショップは仲通りの名所として知られており、丸の内に高級ブランドが集まる大きなきっかけともなりました。
歴史あるビジネス街として国際的にも名声のある丸の内は、眼前に皇居を望むプレステージの高い地区であることを誇り、東京国際フォーラム、帝国劇場、出光美術館といった文化施設にも恵まれています。
