The Gallery Museum

バカラ
Place des Etats-Unis - 75116 Paris

Exceptional closing of the Gallery Museum from January 30th to February 10th, 2012, for the disassembly of our exceptional exposition « Harcourt Forever. The 170th anniversary of an icon.».

「Folie des Grandeurs (大きさに魅せられて)」と名づけられた最初の部屋は、大規模な作品の紹介にあてられており、ここでは「ニコライ二世の大燭台」や、19世紀にインドのマハラジャたちが注文し、当時は象の背中に乗せて届けられた椅子、スツール、小型円テーブルなどの「フェリエール家具調度品」が展示されています。

次の部屋「Alchemie(錬金術)」は、バカラの類まれなる技巧に捧げられており、部屋は画家ジェラール・ガルーストが全体的に装飾を施し、まさしく錬金術とも言えるクリスタルの製造に欠かせない水、砂、空気、火という4つのエレメントをテーマにした寓意画の描かれた天蓋に覆われています。ここには、「水のアレゴリー」、「地のアレゴリー」を表現する有名な「サイモンヴェース」や、「チェスセット」など、一連のそうそうたる品々が紹介されています。

その次の「Au dela de la transparence (透明の向こうに)」は、「軽やかさ、洗練、女性らしさ」、「偉大なクリエイターたち」、「華麗なる特注品」、「遠い国の物語」と題された4つのテーマ別部門に分かれており、バカラ独自のスタイルが持ついろいろな表情を一堂に集めています。ここでは、1878年の万国博覧会にて出品された「トルコ風モカコーヒーセット」や花瓶「象」(1880年)など、カット、エングレーヴィング、タイユ・グラヴュール、エナメル彩色、金彩、加えてブロンズ細工や銀細工など、装飾面でのテクニックの複雑さをくまなく物語る、伝説的な品々を見ることが出来ます。

ジョルジュ・シュヴァリエ、エットレ・ソットサス、ロベルト・サンボネやヴァン・ディ・トルゥエクスやマルシアル・ベロら偉大なクリエイターたちが手掛けた貴重な限定コレクションの数々や、世界中から国レベルで、また様々な著名人(日本の天皇陛下、イギリスの皇太子からジョゼフィン・ベーカーまで)から注文されたバカラのダイナミックな創造性に出逢えます。 展示ケースのひとつには、べース、皿、信じられないほど薄く繊細に成形された宙吹き脚がついたステムウェアなど、クリスタルガラスの成形技術の粋を集めています。
 


ギャラリーミュージアム
アクセス
住所 :11 place des Etats Unis
75 116 Paris
Tel: 01 40 22 11 22

最寄のメトロ:イエナ駅【Iena】
ボワシエール駅【Boissiere】
障害者対応あり
営業時間
10:00-18:30
日曜、火曜、祝日 休館


入館料:5ユーロ
割引料金 : お一人様3.5€ (団体、25歳以下の学生)
18歳以下の方、障害者と同伴の方は入館料無料

※グループで見学される方は予めご予約をお願いいたします。

(15名様まで)

Heritage Department
Tel: 00 33 1 40 22 11 00
Email : patrimoine@baccarat.fr
 



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